●紫外線ケアって日焼け前だけでは足りない!30代からのエイジングケア

京都西院・西京極:脚やせくびれ専門!30代からの癒しのリンパダイエットの山下真莉です

今年も紫外線が気になる季節ですねー。

顔や腕など、日焼け止めや手袋などで、紫外線ケアをされている方も多いですよね。^^

海や日本の6倍の南国の紫外線を浴びてしまえば・・・

一瞬でこんな肌に。。


(機内で日焼け止めを落としてしまった失敗談です(汗))

ここまで赤く日焼けてしまった時は、誰でも「しまったー!」と冷やしたりケアすると思いますが、

日常のサンダル焼けなどは・・・

放置しがちですよね(笑)

そして紫外線ケアしたいと思う原因に、シミが嫌だ!というお声が一番だと思いますが、

紫外線を浴びた肌の変化のもう一つの悩みは「たるみ」

肌の表面が熱く感じる時は、肌の奥が潤っていない証拠!

その状態が続くと、肌の中は砂漠状態!!

どんなに、表面のケアをしても追いつかないのは当然ですよね。^^;

 

ちなみにオイル美容の専門家として仕事をしているわたしは、肌の表面ではなく細胞ごと若返らせる力があることをお伝えしたいなーって思いました。^^

 

普通にオイルを塗布するだけでも、もちろんお肌の保湿ケアにはなりますが、なまタマヌオイルに含まれる、バージンココナッツオイルとタマヌオイルは、表皮の古い角質をポロポロと自然に取れちゃうんです!

なので、スクラブのような使い方もできるんですね。^^

*もちろん、こすったり摩擦で肌に負担にかけるような方法はNGです。

 

その後、化粧水やハーブ水を肌に浸透しやすくなるブースターの役割も果たしてくれます。^^

普段はこの方法で十分ですが、念入りにケアしたい場合は、もう一度オイルを塗布してもOKです。

このケア方法で、南国の日焼け失敗談もなかったことに(笑)

肌荒れすることもなくすみました。^^

皆さんもぜひ、オイル美容をうまく生活に取り入れて、細胞から若返るビューティーアップを目指してください。

何十種類のオイルを取り扱ってきたわたし山下が厳選した「オイル」全国の美容家さんが絶賛するこれです。^^